2014年3月21日金曜日

緑小5年生、ジャガイモの植え付け

6年の理科に使うジャガイモを植えつけた、
種は、男爵芋にした、種芋のへそ(私はそう呼んでいる)を下にして、芽を均等に、芋を縦に切る、切り口を天日干しにしている余裕がないので、草木灰をまぶして、切り口を保護した。
1年から畑の授業をしているので、担任の先生の指示で手際よく植えつけが出来た。芽が出るまで3週間くらいかかるかな、待ちどうしいね。

2014年3月9日日曜日

緑小の菜園のキャベツ

青虫の観察、理科の学習に使うキャベツの栽培、種を蒔いたが発芽が悪い
今から種蒔きしても、間に合わないので、苗を購入することにした。
例年だと今時分には、菜の花が咲き越冬したモンシロチョウが飛んでいるはず、
今年は、まだ飛んでいない、1か月くらい陽気が遅れているようだ。
8本の苗を2畝に植えた、早く暖かくなってほしい、とにかく寒すぎだ。

今日は、これから甥っ子の結婚式出席だ、暖かくしていかなと。

2014年3月8日土曜日

区立緑小の卒業遠足

3月6日、大雪で延期の卒業遠足が実施された、
 前日の大雨がうそのような快晴、遠くに富士山を望み、
36人は、多摩川の河川敷きの川崎側をスタートした。
気の合うグループで、広い河川敷を、好きなコースで歩き始めた。
真冬の寒さの中、北西の向かい風が強い、肌を突き刺すように冷たい、
でも、子供達は元気です、川辺で水切りしたり、土手に登ったり下りたり、
とにかくすごいパワーだ、車道にはみ出さないよう必死で付いて行く。
河川敷には、早咲きの桜や雪柳が咲いているが、寒そう。
生田緑地で昼食休憩を取り、岡本太郎記念館、梅林、民家園を見学し
帰路に着く、多摩川を渡って東京側を追い風に押されて、二子玉川まで
下る、ふくらはぎが張ってきたが頑張れた、電車の中のぬくもりにほっと
する。
学校ではお母さんたちが、豚汁、お汁粉を作って迎えてくれた、おいしかった、子供達はお代わりするほど元気だ。
私も、いつまで一緒に歩けるかなと思いながら家に、ちょっと疲れた。

2014年3月5日水曜日

春の大雨

未明からの降りだしが、夜明けとともに、雨足が強くなり、久しぶりの大雨です。
この頃の雨を「催芽雨」と呼ぶ人がいる、草木が萌えるのに必要な雨なのだ。
今日が雨でよかった、明日は卒業遠足、思い出の楽しい遠足にしたい、晴れてもらいたい。

庭の梅もようやく満開に近い、梅が咲くと、秋間の梅林が想いだされる、暫らく行っていない、
近いうちに、原市の妹を見舞ってあげようと思う。

梅が咲くと、ジャガイモの植え付けが出来てないのであせる、それにしてもまだまだ寒い、来週には、植えないと。

2014年3月4日火曜日

目黒川のさくら

久しぶりに目黒川を、歩いてみた、このあたりの梅はもう満開を過ぎ
散り始めているところもあるようだ。
ここ目黒川の桜は、まだまだ硬い蕾だ、あと3週間はかかりそうだ、
でも、もうすぐです。

謝恩会

 
 謝恩会に、参加した、お菓子とお茶でのささやかな、
もてなしでしたが、心使いが嬉しかった。 子供たちの成長の記録が                   映し出されると、6年前の入学時が懐かしく思われ、うるっとしてしまい、自分も歳を取るのを感じてしまう、いつまで子供達のお世話が出来るかな。
卒業式が3月24日、そのまえに恒例の卒業遠足がある、多摩川の河川敷を歩き、生田緑地の岡本太郎記念館、古民家園までの往復25キロです、これを歩ける事が自分の健康のバロメーターにしている。まだまだいけそうだ。