2014年1月31日金曜日

ポニー堆肥

目黒区に、碑文谷公園という大きな公園があります。その一角でポニー(小型の馬)を飼育しています、大変おとなしい馬で、休日になると、その馬に乗リにくる子供達でにぎわっています。
区内には、公園がいくつかあり、秋には沢山の落葉です、格好の堆肥材料です。
その落ち葉に、ポニーの糞尿を使って堆肥を作っているのが、保谷さんです。1年間醗酵させて完熟堆肥にしています、公園の一角とはいえ、東京のど真ん中近隣への気使いも大変のようです。
先ほど、電話で 今年の分できたよって連絡が有った、うれしい限りだ、正真正銘の目黒区製だよ早速緑小の学園畑に使って見よう。

4年生のレンゲと菜の花の種蒔きが2月5日の4時間目に決まった、種蒔きと蜜蜂の話しも少しすることにした。。

2014年1月30日木曜日

久しぶりの雨

この時期にしては、珍しい雨だ、畑の野菜たちには、恵みの雨で、ちょっと一息しているのに違いない、アメッシュのレーダーで雨雲を見ると雨の中心は、海側にずれている、たいした降りはなそうだ。
 
学校の大蔵大根と青首大根(耐病総太り)が、寒い中少しづつ成長している、たいしたもんだ、沢山取れたら、給食のフロフキ大根にするのだ。
子供達は、学園畑の野菜は良く食べてくれるようだ、それはそうだよ、自分たちで作った野菜だもんね、おいしいよ。
日の出が10分以上、日の入りも40分も長く、日差しも大分強く感じるようになった、草や木々も春を感じているようだ、もうすぐ春です。
我農園 オヨヨファームをのぞいたら、イチゴがロゼット状になり寒さをしのいでいた、ブロッコリーのてっぺんの大きいのを収穫したあとに出る、わき芽、ピンポン玉位いのブロッコリーが、これが又うまい、サラダ、ラーメンの具に格別だ、ご馳走様では又。

2014年1月25日土曜日

レンゲ・菜の花の種まき

4年担任の鈴木先生と打ち合わせる、2月はじめに種まきすることにした、ちょっと遅いかな??? 
授業との兼ね合いで、仕方ない、子供達と一緒に作業しないと授業にならないのでね。
 

12月はじめに、2年生の学園畑に蒔いたキャベツ、昨日のぞいたら、1センチくらいの芽が出ていた、この寒さによくぞと、感激です、アブラナ科の野菜の双葉はハート型、とてもかわいいです。

春が、待ちどうしいですね、でも、日の出は 10分ほど、日の入りは30分以上伸びている、もうすぐ春です。秋間の梅林暫らく行っていない、行ってみたい。

2014年1月21日火曜日

オヨヨファーム(我農園)

暫らくお我オヨヨファームに行っていない、そろそろジャガイモの植え付けの準備をしないと、だけれどとにかく寒い。
学校の5年生の理科に使うジャガイモも植えないと、光合成の実験が出来ないので日程の打ち合わせに行くとする。

自由が丘という東京のど真ん中にミツバチを呼ぼうと、街と子供たちが取り組んでいる、子供達は学園畑に、レンゲの種を蒔いて、花にミツバチと、思っているがなかなか花が、うまく咲いてくれない、田んぼの田植えが始まる前に花が咲くか楽しみです。

2014年1月20日月曜日

緑小のビオトープ

ビオトープの小さな池、日陰なので、1日中氷が張っている、2センチくらいかな、めだかの姿は、見ることが出来なかった、寒いだろね人間ならとっくに ねを上げるところだ、自然界の神秘だね。       
冬至の頃より、日の出が3~4分、日の入りが30分以上長くなっている、心なしか日
差しが強く感じらにれる、もうすぐ春だ。
ビオトープの山に上がってみた、一面枯れ野原、しかし日の当たる所をよくみると、春の息吹が感じられる、草たちの小さな芽が動き始めている、そろそろジャガイモの仕度だ。
12月に2年生が種まきしたきゃべつ、芽が出ていた、モンシロチョウを呼べるかな楽しみだ。

2014年1月17日金曜日

オヨヨファーム の野菜たち

正月用の白菜、キャベツ、ブロッコリーは、ほぼ終わり、1月の厳しい寒さを向えている、5センチを超える霜柱が畑土を持ち上げてる。
凍えるような寒さにひたすら耐えているのが、イチゴ、ニンニク、ホウレン草、絹さや、スナックエンドウ、小松菜、達だ、がんばれ。 
2月に入ると、ジャガイモの準備だ、もうすぐ春、もうちょっとの辛抱。

1年生の畑

花が希望なのでビオラを10かぶと イチゴ20かぶ程を植えた、小さい手で一生懸命植えたビオラは、寒さに強いので盛んに花を咲かせています。
イチゴは暖かい春が待ちどうしい、4月の下旬頃には赤い実がつきはじめます。
イチゴの苗は、私の農園(オヨヨ農園)自作の苗です。

学校の畑で使ってる肥料は、有機肥料と目黒区内製のポニー堆肥(碑文谷公園で飼育のポニーの糞尿で作った堆肥)です。

緑小 2年のはたけ

12月の中旬に、キャベツの種を蒔いた、3年になるとモンシロチョウの幼虫青虫の観察が始まるので、それのえさになる、キャベツだ。2ヶ月位遅いので,透明のビニールを掛け保温した。
芽が出るか、ちょっと心配だ。