PTA広報のT橋さん、 ビオトープのことで取材を受けた、あまり詳しい事は承知してませんが、お話しさせていただきました。
平成8年に今の校舎が完成、その時出た旧校舎のコンクリートのガラが山になってました。ガラをビオトープのためにおいたか、ガラをビオトープに利用したかは、定かでない、コンクリートの上に草が生えるわけは無く、その上に黒土被せるが、なかなか簡単には生えない、次は雑草の種(あるらしい)を蒔いた、数回繰り返す、ようやっと草が生え始めた、2〜3年経ったでしょうか?その後、草、樹木が増え今の姿に成った。草の種類は、約50種、野鳥、昆虫、殿様カエルやカナヘビ、などが生息する、素晴らしいビオトープになってます。自然環境の中で沢山の生き物が生息しています。是非覗いてみて下さい。
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