2014年9月1日月曜日

はたけ

大分、すずしくなりました。夏野菜のかたづけが大変です。

2014年6月7日土曜日

緑ヶ丘小の田植え







5年生は授業で稲作の勉強があります、学校の田んぼで、先ずは、田起し、代かきです、みな どろにだらけ

、一生懸命田んぼをつくりました。
5月23日、角田JA青年部の方から、田植え指導を受け、学校田んぼに、稲の苗を植えました。

5月29日、30日に、八ヶ岳の目黒区契約農家の田んぼに、田植えの体験学習に行く、八ヶ岳と南アルプスをのぞむすばらしい所で田植え、滑ったり、蛙にびっくりしたりで大騒ぎでした。
長坂のオオムラサキセンターでは、池の水生昆虫取りに挑戦、初体験なので、田がめ、ヤゴ、などを捕まえ、初めての虫捕りに大喜び、私も少々疲れた、怪我、事故がなくほっとした。

緑ヶ丘小の学園畑

暫らくぶりに、パソコンに向かっています、4月中旬から5月いっぱいは、毎年畑や庭仕事に追われる日々で、落ち着いて書き込みが出来ない、この大雨でほっとしている、やっとパソコンに向かっているところです。

1年: 野菜作りより、お遊びで 綿、オジギソウ、数珠玉の栽培にした、東京で数珠玉の苗を探す 
    のが大変でようやく我オヨヨファームの畑の近くで、自生の苗を見つけた。

2年: ミニトマト、 自分たちが食べたトマトの種を脱脂綿の上に蒔き、一生懸命に育てたものが、       
    見事に発芽した、本葉が1,2枚の頃に育苗用の黒ポットに植え替え、今、葉が数枚に成長
    している、いつ食べられるの?皆んな楽しみだ。
    皆んなで、決めた野菜を植えた、ナス、ピーマン、きゅうり、ミニトマト、人気のとうもろこしだ、   
    それと、焼き芋大会用の芋苗を植えました。   

3年: 青虫用のキャベツに、見事に卵を産みつけ青虫が生まれた
 
    一つ一つを飼育箱に取り、1週間ほどで、さなぎになり、蝶になった、
    市販のキャベツでは青虫は育たない(農薬?)自前の苗で、薬をかけないで作ったキャベツ
    でないとだめだ。
    
    ひまわり、ほうせんかは順調に発芽している。
 
   
4年: ヘチマを植えた、理科の雄花、雌花観察用です。
    順調に育っています。








2014年4月30日水曜日

緑小2年ミニトマトの栽培

驚きだね、若い先生、K、Kコンビの発想はユニークです、自分たちが食べたミニトマトから種を取り出して、蒔くと云う、湿らした脱脂綿の上で発芽している、これを大きくして鉢に植えて育てるのだ。
楽しみだけれど大変そう、応援していく。 今日発芽の様子を見にいってくる。

オヨヨファーム

久しぶりに、我畑  オヨヨファームに行ってみた、雨もなく、からからの畑にもかかわらず、野菜たちは、元気にしていた。 イチゴ、ジャガイモ、たまねぎ、えんどうまめ類、他よく育っているようだ。
夏野菜のナス、トマト、きゅうりはまだ植えてない、急がないと。
連休中に出来るかな。

2014年4月24日木曜日

緑小3年の畑 

授業で使う、ひまわりとホーセンカの種まきを、1、2組全員でしました
ひまわりは、大輪のロシアひまわり、ホーセンカは、ピンクと紫系のきれいな色です。
水をたっぷりあげて、しっかりお世話することを約束しました。
自分の種に、ニックネームの名札を立てて終了しました。

2014年4月23日水曜日

緑小 2年の生活科の授業

畑でどんな野菜を作るか皆で、相談した。
自由に、自分でつくりたい物を言ってもらった、ナス、きゅうり、トマト、ピーマンはもちろん可能ですが、アボガド、マンゴー、りんご、ぶどうなどは、ちょっと無理かな、丁寧に話をして、お家で食べたらその種を、蒔いてみることにした。
一人一鉢は、ミニトマトに決めた、畑では、ナス、きゅうり、めろん、スイカを作ることにした。
早速、畑作りだ、基本ポニー堆肥(区内の公園の落ち葉にポニーの糞尿で醗酵させて作った、目黒区製の堆肥)で、無農薬、有機栽培とする。うまく出来るかな、皆頑張ると言っている、期待しよう。

2014年4月21日月曜日

中根小学校の菜園

2年   トマト、ナス、きゅうり、などの夏野菜
4年   へチマの栽倍。

連休前に栽培方法について、打ち合わせる。

緑ヶ丘小学校の菜園計画(春)

緑小学園畑の春の菜園計画の概略を決めた。

1年   数珠玉、カラスの豌豆、などで遊ぶ、おじぎ草、綿の栽培。   数珠玉の苗を探す。
2年   ナス、ミニトマト、きゅうり、ピーマン、スイカ、メロン、などの夏野菜。
      サツマイモ(秋に焼き芋大会)。
3年   ほうせんか、ひまわりの栽培、
4年   ヘチマの栽培、 雄花、雌花の観察、  棚作りにする。
5年   稲を栽培(学校の田んぼ)、いんげんの発芽観察、朝顔の栽培。
6年   ジャガイモ、ミックスレタスの栽培、 ジャガイモの葉で光合成の実験。

おおよそ、以上ですが、作りたいものがあれば追加していく。市販の種、苗はすぐ手に入るが、数珠玉ように、捜さないとないものもあります。    

2014年4月20日日曜日

緑ヶ丘小学校のジャガイモの発芽

3/21に植えつけた、ジャガイモが、4/11に芽が出た、予定通り3週間かかった。
理科の授業に使うのでほっとしている。

レンゲの発芽がよくないので、ちょっと心配だ、NHKの「あさいち」で自由が丘の蜜蜂飼育の報道の中に、近隣小学校でもレンゲの種を蒔いてることに、触れているので、花が咲かないと・・・・・・・

2014年4月18日金曜日

畑の先生の仕事

今日、緑ヶ丘小学校、中根小学校、緑が丘幼稚園から、野菜作りの授業の話が来た、この時期野菜の苗が沢山出回るので、栽培の勉強には最適な時期です。

幼稚園の親子栽培は、ミニトマトと枝豆です、小さい手で、一生懸命に作ります。
小学生は、生活科で、主になつ野菜の ナス、トマト、きゅうりの栽培です。
4月末から5月半ばは、自分の畑もあり、かなり忙しい。

大根の種蒔き

孫が一緒に蒔きたいというので、先日作った畝に種を蒔いた。
小さい手にしっかり、種をつかんで、一生懸命まいてくれた。
猫の手じゃないけど、孫の手も役に立つもんだ、種は、青首系の
「はるまさり」とかいう種類です。

オヨヨ農園

収穫で取り残した、小松菜、白菜、みず菜は皆菜の花になった。
アブラナ科の野菜の花は、春になると黄色い花をつけ、一面菜の花畑になりそれは見事です。
花の前に、その蕾を押したしやサラダすると、又格別なおいしさです。自分で栽培する楽しみの一つです。

絹さや」、大蒜、たまねぎ、ジャガイモ、イチゴも順調に育っているので収穫が楽しみだ。
朝取りのイチゴ本当においしい、鳥たちに食べられないよう、知恵比べ、ネット張ったり、キラキラするもの付けたり、大変ですが少しは分けてあげないとね。

目黒川の桜

ご無沙汰です、桜が満開になってからの再開だね、3週間あいたね。
幼稚園、 小学校の卒園、卒業式、入園、入学式、息子の店のイベント手伝いやらで、書き込みが出来なかったけれど又始めるよ。

目黒川の桜  川面に映る桜も風情がある。

新橋駅前のSL 駅前広場の本屋のイベントを手伝った。実は孫のおもり。


2014年3月21日金曜日

緑小5年生、ジャガイモの植え付け

6年の理科に使うジャガイモを植えつけた、
種は、男爵芋にした、種芋のへそ(私はそう呼んでいる)を下にして、芽を均等に、芋を縦に切る、切り口を天日干しにしている余裕がないので、草木灰をまぶして、切り口を保護した。
1年から畑の授業をしているので、担任の先生の指示で手際よく植えつけが出来た。芽が出るまで3週間くらいかかるかな、待ちどうしいね。

2014年3月9日日曜日

緑小の菜園のキャベツ

青虫の観察、理科の学習に使うキャベツの栽培、種を蒔いたが発芽が悪い
今から種蒔きしても、間に合わないので、苗を購入することにした。
例年だと今時分には、菜の花が咲き越冬したモンシロチョウが飛んでいるはず、
今年は、まだ飛んでいない、1か月くらい陽気が遅れているようだ。
8本の苗を2畝に植えた、早く暖かくなってほしい、とにかく寒すぎだ。

今日は、これから甥っ子の結婚式出席だ、暖かくしていかなと。

2014年3月8日土曜日

区立緑小の卒業遠足

3月6日、大雪で延期の卒業遠足が実施された、
 前日の大雨がうそのような快晴、遠くに富士山を望み、
36人は、多摩川の河川敷きの川崎側をスタートした。
気の合うグループで、広い河川敷を、好きなコースで歩き始めた。
真冬の寒さの中、北西の向かい風が強い、肌を突き刺すように冷たい、
でも、子供達は元気です、川辺で水切りしたり、土手に登ったり下りたり、
とにかくすごいパワーだ、車道にはみ出さないよう必死で付いて行く。
河川敷には、早咲きの桜や雪柳が咲いているが、寒そう。
生田緑地で昼食休憩を取り、岡本太郎記念館、梅林、民家園を見学し
帰路に着く、多摩川を渡って東京側を追い風に押されて、二子玉川まで
下る、ふくらはぎが張ってきたが頑張れた、電車の中のぬくもりにほっと
する。
学校ではお母さんたちが、豚汁、お汁粉を作って迎えてくれた、おいしかった、子供達はお代わりするほど元気だ。
私も、いつまで一緒に歩けるかなと思いながら家に、ちょっと疲れた。

2014年3月5日水曜日

春の大雨

未明からの降りだしが、夜明けとともに、雨足が強くなり、久しぶりの大雨です。
この頃の雨を「催芽雨」と呼ぶ人がいる、草木が萌えるのに必要な雨なのだ。
今日が雨でよかった、明日は卒業遠足、思い出の楽しい遠足にしたい、晴れてもらいたい。

庭の梅もようやく満開に近い、梅が咲くと、秋間の梅林が想いだされる、暫らく行っていない、
近いうちに、原市の妹を見舞ってあげようと思う。

梅が咲くと、ジャガイモの植え付けが出来てないのであせる、それにしてもまだまだ寒い、来週には、植えないと。

2014年3月4日火曜日

目黒川のさくら

久しぶりに目黒川を、歩いてみた、このあたりの梅はもう満開を過ぎ
散り始めているところもあるようだ。
ここ目黒川の桜は、まだまだ硬い蕾だ、あと3週間はかかりそうだ、
でも、もうすぐです。

謝恩会

 
 謝恩会に、参加した、お菓子とお茶でのささやかな、
もてなしでしたが、心使いが嬉しかった。 子供たちの成長の記録が                   映し出されると、6年前の入学時が懐かしく思われ、うるっとしてしまい、自分も歳を取るのを感じてしまう、いつまで子供達のお世話が出来るかな。
卒業式が3月24日、そのまえに恒例の卒業遠足がある、多摩川の河川敷を歩き、生田緑地の岡本太郎記念館、古民家園までの往復25キロです、これを歩ける事が自分の健康のバロメーターにしている。まだまだいけそうだ。
                            

  

2014年2月23日日曜日

世界蘭展 (東京ドーム)


蘭の花がきれいなうちと思い、初日に行ってみた、案の定
大雪の直後にもかかわらず、すごい人出だ、お目当ての
日本大賞の前で右の写真が撮れた。近々蘭の植え替えを頼まれ
ているので、参考になる資料や材料を探した。


ちょっと時間があったので、浅草の観音様に行ってみた、
雷門の大ちょうちん、下半分がたくし上げてあった、多分雪避けだと思います。
震災直後の人出の減少がうそのような、込み合いだ、むしろそれ以上だ。 中国の方を筆頭に東南アジア方が7~8割だ。皆さん日本が気に入っている様です。
安中の皆さん、東京へおいでなさい。ご案内します。
y.tsuchiya2008@gmail.com
または 
ronny440@t.vodafone.ne.jp    いろいろ情報下さい。
nいh

雪降るバレンタイン

聖バレンタインディ、外は雪が降りしきる中
嫁の「理恵さん」が、孫と私にチョコレートで
作ってくれました、電車好きの孫にチョコレートの
電車が走っています。私には、お嫁さんとかみさん
から靴下を頂きました、年甲斐もなくプレゼントは、うれしいものだ。

2014年2月19日水曜日

群馬の大雪

連日、ネットニュースやテレビのニュースで、安中の大雪が報じられている、安中の実家に電話してみた、国道18号は、碓氷峠から安中まで、雪で立ち往生していると、同級生の今井君は雪の中の人たちに、炊き出しまでしてくれたよ、えらい、感動した。 よねこさんに聞いてみた、今まで経験したことのない、70センチを超える大雪で外にも出られないとのこと、いやいや大変なことだ、頑張ってください。

南牧村の知り合いがいる、何度か電話したが通じない、やっと通じたが大変で、
外にも出られず、食料も底をついているらしい、何にも出来ずに歯がゆいといっていた。

空っ風で鍛えた上州気質 !!頑張れ!!。

2014年2月15日土曜日

ブロッコリー

脇から出た、ピンポン玉くらいのやつ、20~30
秒湯でる、マヨネーズをつけて食べると、最高だ
寒い日には最高です、雪見酒ってとこかな。
2月末まで、収穫できる、自分で栽培しないと食えないね。八百屋には出ないからね。

それにしても、前橋で73センチの積雪とは驚いた、安中はどうなってるか、誰か情報ください、よろしく。

またまた雪かき

フィギア 羽生さんの金メダルすごかったね、感激です。
外に出てびっくり、40センチは積もっている、早速雪かきだ、しかし今日の雪は重たい、腰に来るので、自分の家の前だけにした。

東横線で、追突、脱線事故だ、この線事故のないだけにびっくり、今日横浜方面に行くのキャンセルした。

2014年2月14日金曜日

年度末の行事

いよいよ年度末、恒例の学校行事が始まる、六年生を送る会、卒業遠足、謝恩会、プールの釣り大会(プールが始まるまえに虹鱒を放流、近隣の方達と釣りを楽しむ) 卒業式と目白押しだ、数日前に、六年生から謝恩会の招待状が届いた、毎年のことなのに、涙涙涙・・・・
一通り終わると、四月、孫の凜太郎もいよいよ幼稚園です。

2014年2月12日水曜日

雪の畑 我菜園(オヨヨファーム)

久しぶりに、畑に行ってみた、4日たつのに一面銀世界、背の高いブロッコリーのほかは、雪の中、小松菜、大根、にんじんを雪を掻き分け収穫、北風が強くものすごく寒い、まるで雪国だ。
キャベツ、白菜を収穫して帰ってきた。ジャガイモの植え付けまだ先かな。



大雪で作った「かまくら」

40センチ近く積もった雪に、孫3歳は大喜び、早速ママと「かまくら」を作った、東京で「かまくら」はめったに作れない。
中に明かりを灯し、暫らく遊んでいた。

2014年2月8日土曜日

東京に久しぶりの大雪

朝からの雪が昼には、10センチはあるだろうか、学園畑を覗いてみたら、一面銀世界だ 東京では珍しい光景です、テレビには、あっちこっちの電車などの運休や高速道路の通行止めのニュースがしきりだ。
月曜の子供達の登校が心配、雪かきしないと、でも寒い。

2014年2月7日金曜日

レンゲ、菜の花の種蒔き

2月5日 レンゲと菜の花、それに飛んでくる、蜜蜂の授業をしました、アブラナ科の野菜は、花を咲かせると、みな菜の花になる、今回は、花が一番かわいい小松菜にした。
20分ほど教室で、種の蒔き方、蜜蜂の生態を話し、畑に出た。
今年、一番の寒さの中、小松菜を一畝、レンゲを二畝を蒔き、ビニールシートをべたがけにした。保温して芽だしを早めるためだ。それにしても寒い、久しぶりに上州の厳しい寒さを感じた気がした。

2014年2月2日日曜日

花苗の植え付け

ご近所の方から、花の苗を植えたい、手伝ってもらえないかと電話があり行ってきた、花は プリムラメラコイデス(西洋桜草)、ジュリアン、ポリアンサ、10株ほどだ。
玄関先の小さな花壇と植木鉢、プランター。  土壌改良剤をいれ、古い土を使い肥料は、花用のマグアンプを使った。 花色のバランスを見て植えてみた、うまく咲いてくれるといい。

昨日も今日も暖かい、目黒川の桜の蕾も心なしか、膨らんだように見える。

2014年1月31日金曜日

ポニー堆肥

目黒区に、碑文谷公園という大きな公園があります。その一角でポニー(小型の馬)を飼育しています、大変おとなしい馬で、休日になると、その馬に乗リにくる子供達でにぎわっています。
区内には、公園がいくつかあり、秋には沢山の落葉です、格好の堆肥材料です。
その落ち葉に、ポニーの糞尿を使って堆肥を作っているのが、保谷さんです。1年間醗酵させて完熟堆肥にしています、公園の一角とはいえ、東京のど真ん中近隣への気使いも大変のようです。
先ほど、電話で 今年の分できたよって連絡が有った、うれしい限りだ、正真正銘の目黒区製だよ早速緑小の学園畑に使って見よう。

4年生のレンゲと菜の花の種蒔きが2月5日の4時間目に決まった、種蒔きと蜜蜂の話しも少しすることにした。。

2014年1月30日木曜日

久しぶりの雨

この時期にしては、珍しい雨だ、畑の野菜たちには、恵みの雨で、ちょっと一息しているのに違いない、アメッシュのレーダーで雨雲を見ると雨の中心は、海側にずれている、たいした降りはなそうだ。
 
学校の大蔵大根と青首大根(耐病総太り)が、寒い中少しづつ成長している、たいしたもんだ、沢山取れたら、給食のフロフキ大根にするのだ。
子供達は、学園畑の野菜は良く食べてくれるようだ、それはそうだよ、自分たちで作った野菜だもんね、おいしいよ。
日の出が10分以上、日の入りも40分も長く、日差しも大分強く感じるようになった、草や木々も春を感じているようだ、もうすぐ春です。
我農園 オヨヨファームをのぞいたら、イチゴがロゼット状になり寒さをしのいでいた、ブロッコリーのてっぺんの大きいのを収穫したあとに出る、わき芽、ピンポン玉位いのブロッコリーが、これが又うまい、サラダ、ラーメンの具に格別だ、ご馳走様では又。

2014年1月25日土曜日

レンゲ・菜の花の種まき

4年担任の鈴木先生と打ち合わせる、2月はじめに種まきすることにした、ちょっと遅いかな??? 
授業との兼ね合いで、仕方ない、子供達と一緒に作業しないと授業にならないのでね。
 

12月はじめに、2年生の学園畑に蒔いたキャベツ、昨日のぞいたら、1センチくらいの芽が出ていた、この寒さによくぞと、感激です、アブラナ科の野菜の双葉はハート型、とてもかわいいです。

春が、待ちどうしいですね、でも、日の出は 10分ほど、日の入りは30分以上伸びている、もうすぐ春です。秋間の梅林暫らく行っていない、行ってみたい。

2014年1月21日火曜日

オヨヨファーム(我農園)

暫らくお我オヨヨファームに行っていない、そろそろジャガイモの植え付けの準備をしないと、だけれどとにかく寒い。
学校の5年生の理科に使うジャガイモも植えないと、光合成の実験が出来ないので日程の打ち合わせに行くとする。

自由が丘という東京のど真ん中にミツバチを呼ぼうと、街と子供たちが取り組んでいる、子供達は学園畑に、レンゲの種を蒔いて、花にミツバチと、思っているがなかなか花が、うまく咲いてくれない、田んぼの田植えが始まる前に花が咲くか楽しみです。

2014年1月20日月曜日

緑小のビオトープ

ビオトープの小さな池、日陰なので、1日中氷が張っている、2センチくらいかな、めだかの姿は、見ることが出来なかった、寒いだろね人間ならとっくに ねを上げるところだ、自然界の神秘だね。       
冬至の頃より、日の出が3~4分、日の入りが30分以上長くなっている、心なしか日
差しが強く感じらにれる、もうすぐ春だ。
ビオトープの山に上がってみた、一面枯れ野原、しかし日の当たる所をよくみると、春の息吹が感じられる、草たちの小さな芽が動き始めている、そろそろジャガイモの仕度だ。
12月に2年生が種まきしたきゃべつ、芽が出ていた、モンシロチョウを呼べるかな楽しみだ。

2014年1月17日金曜日

オヨヨファーム の野菜たち

正月用の白菜、キャベツ、ブロッコリーは、ほぼ終わり、1月の厳しい寒さを向えている、5センチを超える霜柱が畑土を持ち上げてる。
凍えるような寒さにひたすら耐えているのが、イチゴ、ニンニク、ホウレン草、絹さや、スナックエンドウ、小松菜、達だ、がんばれ。 
2月に入ると、ジャガイモの準備だ、もうすぐ春、もうちょっとの辛抱。

1年生の畑

花が希望なのでビオラを10かぶと イチゴ20かぶ程を植えた、小さい手で一生懸命植えたビオラは、寒さに強いので盛んに花を咲かせています。
イチゴは暖かい春が待ちどうしい、4月の下旬頃には赤い実がつきはじめます。
イチゴの苗は、私の農園(オヨヨ農園)自作の苗です。

学校の畑で使ってる肥料は、有機肥料と目黒区内製のポニー堆肥(碑文谷公園で飼育のポニーの糞尿で作った堆肥)です。

緑小 2年のはたけ

12月の中旬に、キャベツの種を蒔いた、3年になるとモンシロチョウの幼虫青虫の観察が始まるので、それのえさになる、キャベツだ。2ヶ月位遅いので,透明のビニールを掛け保温した。
芽が出るか、ちょっと心配だ。